作品:THE iDOLM@STER アーティスト:theidol
<イントロ> Cm9|%| <Aメロ> Cm Ab/C|Bb/C Eb/G|Ab△7 Eb△7|Dm7 F#dim Cm/G G| Cm Cm/Bb Am7(b5)|Bb Bb/Ab Eb/G|Ab△7 Eb△7|Dm7 F#dim Cm/G G| <Bメロ> Ab△7|Cm9|Ab△7 Eb△7|Bb G7| Ab△7|Cm9|Ab△7 F/A|Bb Bb/Ab Eb/G|F#dim|G| <サビ> Cm9 Gm7|Ab△7 Eb△7|Ab△7 Eb/G|Fm G7| Cm9/G Gm7|Ab△7 Eb△7|Ab△7 Eb/G|F G7| Am E/G#|C/G D/F#|F△7 Em7 Eb△7|Dm7 G7|←ここ2拍 <間奏> F△7|C/E|Dm G|Am Gm| D△7(9)|C#m7 F#m7|F|Esus4 F/E E|G F| |←1拍 <サビ> Cm G/B|Bb6 F/A|Ab△7 Eb△7|Dm7 Cm/G G| Cm9 Gm7|Ab△7 Eb△7|Ab△7 Eb△7|Dm7 G7| Am E/G#|C/G D/F#|F△7 Em7 Eb△7|Dm7 G7 Am|
- 04/16 22:34
- サビ2行目のF→G7はAmに転調しやすくするためのコード。転調後のコードを転調前に先取りするのも、コード進行の定石。
- 04/16 22:31
- AメロでのAm7♭5は、その前に出てくるA♭の代理コードで変化を付けている。Bメロの場合は前後のA♭とB♭をつなぐ役目をしている。ベースが半音階ずつ上がっている。BメロのそのあとはB♭からF#dimまでクリシェだね。
- 04/16 22:17
- X(今回はG)は、その前にUm(Dm)かU(D)を使うことができる。F#dimはおそらく、Dの代理の代理だと考えられる。ツーファイブとか、セカンダリードミナントとか、ダブルドミナントのあたり。
- 04/07 16:55
- サビの後半はAmに転調したうえでのベースのクリシェ(下降)。若干違うけどイーグルスのホテルカリフォルニアのコード進行。
- 04/07 16:50
- キーがCmならシの音とそれを含むGのコードを使うのは作曲の定石。ハーモニクスマイナースケールだっけ?
- 07/28 01:01
- サビは下降進行
- 10/11 17:36
- 基本的にCmの曲だと思いますので調性記号は♭で統一した方が解りやすいと思います。
- 10/04 17:00
- カポ3 つけろよ
- 12/17 21:18
- 誰か理論的に説明してくれ。難解すぎる。
- 04/25 18:41
- コード進行がオーソドックスじゃないって意味で難しい。
- 07/04 15:47
- コード理解してれば特にギターで弾くのに難しいフレーズはないような。
- 03/22 16:49
- なんだこの難易度は・・・たまげたなぁ